つくば りんりんロード
- キョリ40kmの自転車専用道
- JR土浦駅から岩瀬駅まで全線舗装
- 筑波鉄道の廃線跡
- 高低差,信号ほとんどない
筑波鉄道は,かつて土浦駅と岩瀬駅を結んでいた路線で,1987年4月1日廃線になった。その跡地を活用して自転車専用道ができた。それがつくばりんりんロード。交差する太い車道はぜんぶ立体でよけてくれるし,元の駅のあった所は休憩所になっているから,長い距離でも安心して走れる。筑波駅や真壁駅にはレンタサイクルもあるから,遠くから車で来て自転車で乗り出すこともできる。
すれ違うサイクリストが皆あいさつを交わし合うのが,りんりんロードのいいところ。
土浦駅から岩瀬駅へレッツゴー!
地図の赤い字をクリックすると飛べるよ。
土浦〜藤沢 レンコン畑をぬける道 7.5km
土浦 常磐線の特急も停車する
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JR土浦駅
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土浦駅西口に「りんりんロード→」の看板
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260m行くと赤い舗装の道
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入り口に案内板
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ここからスタート
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はじめ,常磐線に沿って北上
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西に向きを変え,土浦市街を通過
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真鍋へ。 1kmごとにこの道標あり
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新土浦駅
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隣に関鉄本社。手放さないでほしかった…
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自転車カラフル
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2km地点。農村と水田広がる
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はるかに筑波山
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虫掛駅
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近くの武者塚古墳の情報など見られる
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レンコン畑(ハス田)
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レンコン 土浦の名産
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水圧で地中のれんこんを収穫
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常磐高速をくぐる
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坂田駅は面影なし
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標識に筑波自転車道 これが正式名称か
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常陸藤沢駅
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汽車は闇を抜けて 光の海へ…
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▲上へ
藤沢〜小田 歴史の大河をたどる道 6.4km
土浦高岡 宇宙と交信する基地
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国土地理院が設置の電子基準点
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GPS測定器の精度検定に利用
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田土部駅
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つくば市へ
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桜並木 えんえんと続く
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県道藤沢豊里線の上から
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採石場の傷口痛い宝篋(きょう)山
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左に筑波山 右に宝篋山
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県道つくば千代田線をくぐる
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小田小の子どもたちの素敵な作品
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筑波鉄道 そう,こんな汽車だった
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つくば市小田へ
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小田城のお堀
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本丸南東部の土塁「涼台」
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小田城史跡公園を整備中
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本丸北東部の大五輪塔
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自転車道は本丸を迂回する
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常陸小田駅
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桜並木と銀杏の大木が迎えてくれる
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3番線ホームはススキの原
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途中下車 小田の集落散策
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▲上へ
小田〜筑波 献上米の香る道 6.4km
筑波山 近づいてきた
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北条のカントリーエレベーター
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国道125号をくぐる
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常陸北条駅
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夢がちらばる 無限の宇宙
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北条 歴史と自然ガイドマップ
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江戸初期からの「つくば道」と交差
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途中下車 北条大池へ 桜の名所
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もうここは筑波山のふもと
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土浦から18キロ
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筑波駅
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ホームの屋根が往時の賑わいを語る
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愛用のクロスバイク
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今は「つくバス」のターミナル
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レンタサイクル
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格安だが春〜秋だけ
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▲上へ
筑波〜真壁 土蔵の白壁映える道 9.9km
筑波駅越えてすぐ中間地点
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星の架け橋 わたって行こう
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つくば市国松のGPS検定ポイント
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この先1.7キロだけ車道脇の歩道と兼用
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寄り道 上大島の集落へ
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漆喰の土蔵…かつて参拝者で賑わう
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歩道兼用区間を離れる
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桜川市真壁に入る 遠くに加波山
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スピードダウンの路面凹凸
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椎尾駅
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加波山近づく
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常陸桃山駅
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鉄路の跡
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真壁駅
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途中下車 真壁の町へ
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江戸初期の区割りや町並み残る
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重要伝統的建造物群保存地区に指定
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レッドデータ入り丸ポスト 癒やされる
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登録有形文化財 真壁に100棟以上
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佐藤家の表門
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見世蔵(みせぐら)
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2011.3震災で被害甚大
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▲上へ
真壁〜雨引 石工みまもる石の道 5.3km
樺穂駅へ
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ひたすら続く桜並木
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途中下車 加波山神社
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あでやか
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人は誰でも幸せ捜すたびびと…
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東飯田駅
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希望の星にめぐり逢うまで走り続ける
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花崗岩の灯籠
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道祖神
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石工の町
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ポストまで
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舗装もカラフル
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雨引山
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雨引観音 安産祈願
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雨引駅
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ゴールまであと少し
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▲上へ
雨引〜岩瀬 山のぽっぽや出合う道 4.6km
左)羽田山170m 右)丸山218m
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両山の間をすり抜ける
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風あり 行きはよいよい帰りはコワい
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岩瀬のランドマーク 富谷山の採石場
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北関東道をくぐる
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切り通しで高低差は最小限
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土浦から39キロ あと1キロ
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きっといつかは君も出合う 青い小鳥に…
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現役の線路にぶつかる
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とうとうゴール!
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岩瀬駅
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宝篋山,筑波山,加波山を越えて
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JR水戸線走る岩瀬駅
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出会った 青い電車
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ありし日の銀河鉄道
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メーテルとともにアンドロメダへ
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▲上へ
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