浅間山 鬼押出し園
２０２３年５月
天明３年（１７８３年）の大噴火の際に流れた溶岩流。
鎌原（かんばら）火砕流の発生直後に流れ出て、
全長が5km、幅は最大2kmに及ぶ。
流出から200年余りがたち、植生の進出が始まっている。
鬼押出し園は鬼押ハイウェー直結
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入場料を払って見学
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浅間山の北麓に広がる
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場内には歩きやすい散策コース
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溶岩が累々と積み重なる光景
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各所に休憩所 噴火したら緊急避難所
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浅間隠山の方面 なだらかな火山山麓
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溶岩の奇岩 岩の上にカラマツの幼樹
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ヒカリゴケ 時期には見られる
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四阿山（あずまやさん）が眺められる
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鬼押出し溶岩流
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浅間山北麓は大樹林地帯
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溶岩流が何度も流れた跡がわかる。
今も次の噴火に向けてマグマを溜め続けているのか。
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