鎌倉
2012～13年
江ノ島電鉄でGo
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江ノ電 1902年から100年以上の歴史
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まずは鶴岡八幡宮
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頼朝が創建
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本宮 江戸11代将軍家斉が造営
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八の字は鳩 鳩サブレーの由来
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小町通り 若者で活気ある
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大佛次郎邸は茶屋 コーヒー１杯1500円
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江ノ電 住宅の脇をすり抜けていく
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長谷駅で下車 歩いて15分で高徳院
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手水舎（てみずや）で身を清める
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おおっ
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大仏だ
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1252年創建 高さ11ｍ 重さ121トン
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眉間の白毫(びゃくごう) 世界を照らす光を放つ
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背中に哀愁
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大仏の内部に入れる
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格子状の模様から製作過程がわかる
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これも鎌倉時代の作か
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三方が山で前面が海 城塞に適した立地
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大仏を津波は何度か襲ってる
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再び江ノ電 稲村ヶ崎の海岸を走る
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おーっとあぶない と思ったら電車側が赤信号
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いつのまにか路面電車になった
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江ノ島下車 江ノ島海岸へ
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本土と島を結ぶ砂州
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地震＝津波→避難 シンプルでいい
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今は満潮 砂州は繋がっていない
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江島神社へ
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1959年にできた日本初の屋外エスカー
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今はふつうのエスカレーター 350円
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陸繋砂州を一望
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湘南モノレール
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こう見ると普通の電車のようだが
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線路がない！ 浮いてる！
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空を飛ぶ気分
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